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カスタマイズ

CAD雑記

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● その場しのぎ

CADって個人で使用しているから、知らない人は知らないままのテクニックってありますよね。
知ってる人にとっては当たり前のことなんだけど、知らなかった人にとって見れば、何で教えてくれないんだよ〜みたいな。
そんな手法を紹介。


部材データ(ブロックデータ)が思ってた大きさと違〜う。

ってのは結構あったりしますね。
もし、ブロックデータを破壊してなければ、すぐに解決でます。
ブロックデータを再定義してしまえばよいのです。
該当するブロックをひとつ適当なところに複写し、ブロックを解除、希望する大きさに変更します。
形を変えてもかまいませんし、新しく書いてもかまいません。
完成したら、そのオブジェクトをブロック化しましょう。 向きと基点に気をつけて、元のブロックと同じ名前で登録します。
『再定義しますか?』みたいなことを聞いてくるので、 もちろんOKと答えましょう。図面全体のブロックが再定義されたはずです。
その周辺の編集まではしてくれませんのであしからず。
基点や向きが違っていると面白いことになるので注意が必要です。間違ったらUnDo(元に戻す)。


あれ寸法が・・・

図面を書き込んでいるうちになぜか寸法値に端数が出る時って、ありません?
DXFデータでやり取りしてしまうと特に出てくる、○○.99とか○○.01ってのです。
こういう寸法値はしょうがないので手動入力・・・なんてことしてしまったら図面を編集するとき、 『手動入力値をうっかりそまま・・・』なんてことに成りかねません。 せっかく、自動で寸法が入力されるのですから、そんなリスクを背負うのはよしましょう。
そういうときは、寸法補助線をちょこっとズラしてしまいましょう。 ちょっと補助線が太くなったりするかもしれないけど・・・(補助線省略してもいいです)。
え・・・ぜんぜん目立つって?そんなにずれてるなら図面を書き直した方がいいですね。


自社製の図面枠をつくろう。

うちの会社は社員が指折りで数えられるほど少ない小さな会社・・・。 もちろん自前の図面枠などありません。で、せっかくCAD入れたんだし、 社名、会社ロゴの入った図面枠を作れないかな〜と考えたわけです。
まず、(スキャナーでやるに越したことはないのですが、)デジカメを用意し、 名刺などの会社ロゴを写します。大きさは気にする必要はないです。 それをAutoCADLTに取り込む。 画像表示ソフト(ペイントなど)からコピー&ペイストでLTへ、とやればOKです。
あとは輪郭をポリライン(ただの線分でもかまわないけど、あとでハッチングをかけるときに便利)で、 ひたすらトレース。 丸みのついてるところもポリラインでギザギザに書きましょう。 そのほうがDXFにして他のCADへ移ったときに表示されない、って事がないので良いです。
色のついてるところはハッチングで、色の明暗を考慮して密度を決めて塗りつぶす。 これももちろんDXFボケを考慮して線で、文字も『ゴシック』とか『明朝』を使わず、 同じ要領で、線のデータで作ってしまいましょう
単純な線データで作ってしまえば、どんなCADでも確実に同じ形で表示される(気がする)ので安心です。
後は拡大縮小して図面枠に貼り付ける。懲りすぎてデータ容量を取りすぎないよう注意しましょう。
≪画像つき解説≫


横長の図面を縦置きに印刷したい。

単純にオブジェクトを90度回転してから出力すれば良いのでしょうが、多々事情があってそうは出来ないとき、 たとえば、あるオブジェクトを複数のビューポートで表示したうちの一つだけ向きを変えたい時や、 複数のレイアウトの中で一つだけ向きが違う出力を設定しておきたいなどをこの操作で実現できます。
『レイアウト画面』(ペーパー空間)でビューポート内をモデルで表示し、その空間を90度回転させると、 横の図面が縦になるわけです。 つまり、レイアウト画面(ペーパー空間)で、モデル状態にし、Z軸を軸に90度回転させる(ツールメニューにありますが、コマンドは^C^C_ucs _z;90;)。
その後、設計図視点(プランビュー)を現在のUSCにする(表示メニューにありますが、^C^C_plan)。
1つのコマンドで登録するなら:^C^C_ucs _z;90;_plan ;
戻すときはUCSをワールドにして、設計図視点(プランビュー)を現在のUSCにする。
もちろんZ軸を軸にに−90(270)度回転させて視点を現在にしても同じです。
めったに使うことはないけど、知ってると得することがあるのでは・・・・?
≪画像つき解説≫


より手書きに近づける出力

くっきりきれいにでるプロッターはすばらしい。だけど、きれいすぎて困った事はありません?
線の太さを変えて出力するのにも限度がありますし、 どんなに細くしても、見えるものははっきり見えてしまいます
手書きなら力を抜いて書けば、薄くて目立たない線の表現ができます。 CADでもそういった線を引けないものでしょうか?
カラープロッターなら、AutoCADLTは256色の線を引けます。
通常、この色は画面表示時に線の意味を一目で見分けるために使用していて、 出力の時にはすべて黒色にしてしまっているでしょう。
黒一色のプロッターを使用している場合は、線に色を付けられないと思っていましたが、 黒一色のプロッターでもグレースケール出力によって、 黒だけで色の『感じ(濃淡)』を表現する出力機能を有しているのです。
つまり、黒以外の線は『灰色』で出力されます。(色の濃淡が変わる)
これを利用すれば、手書きの薄い線をCADによって表現できるでしょう
プロッター側の設定をグレースケール印刷にし、出力時のペンスタイルの設定で、 印刷時に薄く出したい線を何らかの色に設定します。
ただ、適当にやると青焼きででないような薄い線になってしまうので注意。
・・・オーソドックスなところで、250番の色ではないでしょうか? 251番になるとちょっと薄すぎかなと思われます。
LTフォルダにあるChroma.dwg(color.dwg)をグレースケールで出力してみるとサンプルになる思います。
お好みにあわせて出力してみよう。


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更新日時:2014/08/09