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登山・ハイキング 一口メモ

里山歩きだろうと、低山ハイキングだろうと人の住む地を離れる以上、 何か有っても助けを呼べない、孤立した状態になりそれがつまり遭難と言う状態につながります。
(っていうか、人の住む地だって、われ関せずの昨今では孤立した遭難状態も同じですけどね。)
どんな、お気楽極楽(観光)登山だって立派な登山です。それなりの準備と心得は必要です。
安全は充分な準備と対策によって得られます。転ばぬ先の杖、備え有れば憂いなしです。
ってことで一口メモ程度ですが、参考になればと思います。

・行動
体調管理を万全に。体調に不安があるなら中止するべきでしょう。
登山は明るくなってから、暗くなる前に。つまり早朝出発で。
日が高くなり、気温が上がる前の午前中に登り切ってしまうのが良いでしょう。
そして日が沈む前に下山することが重要。
サディスティックに自分を苛めたいのであれば止めませんが、日の高い時の登りはキツイです。
危険を回避するためにはベストコンディションで挑むことが重要で、 コンディションを崩すような高温多湿な状況での登山は避けましょう。

・持ち物
持ち物は全て背負うようにし、手に物は持たないようにします。
水筒も肩から掛けると歩行がアンバランスになり、疲労の原因になりますので、リュックに入れるなり固定するなりしまいましょう。 地図や計器類も首から下げていると、木の枝に引っかけたりして危険です。服のポケット、ウエストポーチ等を利用しましょう。
とにかく身軽に行動できるスタイルであることが重要です。

・服装
絶対に長袖長ズボンです。腕まくりも極力というか絶対しない。
虫さされや木の枝、木の葉などから身を守るためです。日焼け対策になるってのもあります。
長袖は暑いと思われますが、実は直射日光に肌をさらしている方が体温を上昇させます。
最近の肌着は汗をよく吸い乾きやすい物。通気性のあるものが主流ですので長袖でも暑くないと思います。
ただし、汗でシャツを濡らしたまま山の冷たい風に当たると、あっと言う間に体が冷えてしまうので注意です。
また、暑い時には脱げ、寒い時には重ね着できるようにし、防寒のために一枚多めにを持っていくと良いでしょう。
服装は動きやすい物でかつ防寒できることが重要です。
ジーンズはキツキツの物が多いし、水分(汗)を吸って重くなるので不向きです。

・帽子
帽子は周囲につばがついた物が、日除けになるので良いです。
キャップの場合は前後逆にかぶってつばを後ろにして、後頭部に日が当たらないようにするのがポイントです。

・軍手
鎖場や急坂の時などでは軍手が必要になります。
軍手は転んだ時に手ひ平の怪我を防げますし、寒い時は防寒にもなります。

・靴
靴は登山靴がベストですが、かかとがしっかりしていてはき慣れた物であれば良いと思います(登る山にもよりますが)。
足首をしっかり保持してくれるハイカットな物だと足を捻りづらくなるので、下りで有利です。
雨や水溜り等で水が中にしみないよう防水がしっかりしている必要もあります。
もちろんスリップしづらいものでなければ危ないです。
靴下は厚めの物の方がクッションになるので良いですが、蒸れないように注意が必要です。
水対策としては最悪靴下の上からビニール袋を履くという荒業がありますが、蒸れるので控えた方が良いでしょう。

・飲料
ジュース類は絶対×です。ジュースは逆に体が水分を欲することになります。
のどや口を潤すっていう点では水が良いのですが、体に水分を補給するという点ではスポーツ飲料の方が効果的です。
お茶を持っていくのはオーソドックスですが、お茶には(人にもよります)利尿効果があるので注意が必要です。
冷たい飲み物だと、ついついがぶ飲みしてしまうので熱いお茶にするのも1つの手段。
水を持っていくと怪我をした時に傷口を洗浄できるので、飲み物とは別に水を持っていくのも良いでしょう。

・雨具
雨具といえば合羽、上下セパレートで丈夫なのが良いでしょう。
大きめの合羽ならリュックサック(小さめのなら)を背負ったままで着込めるので便利です。
大きいリュックの人はザックカバーも用意する必要があるでしょう。
どこでも合羽でなくてはいけないって事はありませんので、折り畳み傘も忘れずに。
なお、合羽は防寒具にもなります。
ただ誤解が無いようにしてほしのは、雨具が必要かなって思うような登山は中止にした方がいいと思います。
あくまで緊急用、急な雨対策としての雨具であり、避難用です。
雨の状況によっては、雨具のまま登山を続けずに、避難や引き返す判断も必要でしょう。

・その他
日焼け止めは重要です。
虫除けスプレーも有ると良いかも。
山にはトイレがないので(ある場合も有りますけど)トイレットペーパーを持っていった方がよいでしょう。ティッシュは水に溶けないので捨てられません。

使う事がないことを祈りつつ

・号笛
助けを呼ぶ時に有ると良いです。人の声より届き易いですから。
・救急セット
怪我をしたら必要になります。
・懐中電灯(ヘッドランプ)
行程通り行かずに暗くなってきたら重宝します。両手が空くヘッドランプが良いでしょう。
・健康保険証&免許証や緊急連絡先
病院に行く羽目になれば必要です。
あとそうなった時、家族への連絡先とかも必要になるので一緒に。
・ビニルテープ・ヒモ
リュックなどの補修用・怪我の応急処置用・・・というだけでなく目印になります。
目印として各所に設置しながら助けを呼びに行きます。
でないとアクシデント場所が何処だか分からなくなります。
・ザイル(ロープ)
も色々使い道がありますよね(−−;
・携帯電話
基本的には使えないと思った方が無難ですが、有るに越したことはないと思います。
(DOCOMOは遭難者のために・・・と基地局設置に積極的らしいです。私は某山で仕事の電話がかかってきましたが・・・)
休憩時に電波の入り具合を確認しておくだけでも、イザって時に何処で使えるかがワカルので、 行動に違いがでてくるのではないかと思います。
持っていっておけば、遭難時の位置情報の手がかりにもなるのですかね??

安全対策にも自然とのふれあい方にも答えはないと思います。 経験を積んでいく中でこれは良いなと思えば良いことだと思うし、必要だと感じれば必要なことです。
それでも長い時間がたてば間違いや考え方の甘さに気づかされることは少なくありません。 常識そのものが覆ることだってあります。
なので、その都度考え、感じ、知識と経験にフィードバックしていくことが重要でしょう。
ってことであくまで参考程度に。

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更新日時:2014/08/09