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将来のために


最近保険屋のおばちゃんが五月蠅い。事務所にやってきては『そろそろ保険を考えてみては?』と言ってくるのです。
ひねくれ者の自分は『万が一の時はご両親のためにもなりますし』とか
『あなたのためを思って言っているの』みたいに言われるとへそを曲げたくなるのだから、笑顔と優しさの営業は全くの無意味です。
さらに『このプランはぜひお勧めです』とか、
『公的年金は当てにならないのでぜひ』とか言われると余計にそっぽを向きたくなるのだから諦めて貰いたい。
一度『オタクの会社のプランだけ出されて良いとか優れてるとか言われても比較の対象がないから分からないです。
他社のプランと比較してから考えます。』と言ってやったのですが全然懲りていないらしいです。

最近は国会の偉い方々の一部が国民年金を払っていなかったらということが露呈したモノだから、
それをネタにして国の年金は当てにしないで我が社の年金に入ってとか言ってくるから余計に腹が立ってしまいます。
関係ないだろ、払っているオレは将来受け取る権利があって、払ってないやつらは受け取る権利がない。ただそれだけのこと。
保険会社の年金だって、加入していればもらう権利があって加入しなければもらえない、それと同じ。
それに今一納得いかないのが『公的年金が当てにならない』と言ってくる点です。
確かに当てにならないとは思うのですが、民間保険会社の年金だって同じように当てにはならないと思うのです。
国民年金は税金での運用なので日本国が倒産しない限りとりあえず貰えるはずです。
一応、国民全員が加入者ですから貰えないことになれば国民全体の怒りを買うことになるのでアホな潰し方はしないでしょう。
しかし、民間企業の年金は企業が倒産した時点で無になります。被害者は加入者だけなので騒ぎも一時的なモノでおわることでしょう。
この事を考えるととりあえず国民年金の方が『当て』にはなります。貰える金額の大小はあるでしょうが・・・。
それに加え、『国民年金は将来貰えないかも知れないかも』という点なら、2003年8月24日に改正保険業法が施行され、
運用利回り(予定利率)を引下げることが法的に可能になったのだから、
営業に来ている現時点で『この利率でお支払いしますので老後にはいくら受け取れます』と言われても、それには何の根拠もないことになるのと思えます。
もちろんこのことを突っ込めば、ウチはそんなことはしませんと言い返されるのでしょうが、
予定利率通りに支払って会社が倒産してしまい一円も貰えなくなるくらいなら、予定利率を引き下げて貰えるだけ貰らったほうが傷は浅いでしょう。
この点も公的年金と全く同じ気がするのですが、どうして『公的年金が当てにならない』と軽く言えるのか疑問でしょうがないです。

そもそも将来のためにお金を積み立てて老後はそのお金でまた〜り・・・っていうのも良いのでしょうが、
そのためにどんなにお金を積み立てても見えぬ老後の不安は拭いきれないでしょう。
不安の理由の1つは収入源が無くなることです。
でももし長く勤めた会社を定年で辞めることになっても、別の仕事に当たり前のように就ける世の中なら、
それで最低限の生活費を稼ぐことができるような社会であるのなら、きっと老後の不安の1つは解消されるでしょう。
年金はあくまでも保険、障害保険が障害を負った時に支払われるように、健康保険が健康を害した時に払われるように・・・、
年金も年齢に関係なく働けなくなった時に所得喪失に対する保障で支払われるものであるべきではないでしょうか。
たとえ70才を越えても元気ならば何らかの仕事に就けるそんな社会なら、きっと老後の年金の不安は和らぐのではないでしょうか。

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更新日時:2014/08/09