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著作権って何?


シンガーソングライター 槇原敬之に「999」の盗作騒動疑惑が浮上しました。
『夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない』CHEMISTRY「約束の場所」より
『時間は夢を裏切らない 夢も時間を裏切ってはならない』松本零士著「銀河鉄道999」より
言われてみれば、確かに似ていると思います。


ちなみにこれとも
『約束された場所が 心のUtopia 未来はけして君を裏切らない』THE ALFEE「Brave Love〜Galaxy Express 999」より


でも、槇原敬之が「約束の場所」の歌詞のほんの一部のフレーズを書くためにわざわざ「銀河鉄道999」を読んだり思い出したりして、
この言葉を使ったとは思えません。作者『松本零士にとっては』とてつもなく特別な思い入れのある言葉なのかもしれないけど、
作中の台詞としては特筆するようなものではなさそうですし。


世の中に星の数ほど「台詞」というものが存在しているのに、その一つ一つに著作権が主張されてしまったら物書きにとっては死活問題でしょう。
たとえば今自分が書いているこの日記をはじめ、ネット上に存在するありとあらゆるサイトのコンテンツにはすべて著作権が有る。
そこにちょっと工夫した言い回しを載せて、それと似た言葉使いがあったらそれが著作権侵害だというのだろうか?言った者勝ちも良いところだ・・・。


なんて言うか、著作権って何なのでしょう?
言葉や絵画、作品の独占欲を守るためのものなのでしょうか?
世の中に、この作品すげーだろと披露しておいて、でも絶対に影響うけるんじゃねーぞ!
みたいな、そういうためのものなの?


もし槇原敬之が銀河鉄道999の影響を受けてこの歌詞を思い付いたのだとしても、それは松本零士にとっては芸術家冥利に尽きるって言うんじゃないでしょうか?
だって、その言葉(想い)を広めたくて作品を生み、世に送り出したのではないのでしょか?
それが後生に伝わり、受け取った人が創作家として、作品に新しい命を吹込み世に送り出すわけで、それに何の問題があるというのでしょう?


たとえ、父と志は違っても、
それを乗り越えて、若者が未来を作るのだ。
親から子へ。子からまたその子へ血は流れ、永遠に続いていく。
それが本当の永遠の命だと、俺は信じる。
『銀河鉄道999』松本零士 著

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更新日時:2014/08/09