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電子マネー


買い物の支払い方法には現金はもちろん、クレジットカードや電子マネーなどがあります。

『おサイフケータイ』というのはdocomoの商品名で、『FeliCa』というソニーの非接触型ICカードの技術を利用したサービスです。
最近『NFC』というのが出てきましたが、これは『FeliCa』と同じ非接触型ICカードの国際規格です(互換性に欠いてるらしい)。
どんなサービスかというと、『FeliCa』を利用した電子決算対応サービスのプラットフォームであり、
電子マネーやポイントをアプリによって管理するサービス及びそれが出来る携帯電話のことです。

なので、『おサイフケータイ』だけでは何も出来ず、
例えば、電子マネーの先駆け『EDY』を、携帯電話で利用するための『おサイフケータイ』サービスなのです。

電子マネーには色々有り、
『EDY』の運営はビットワレット(現在は楽天クレジット)で行われ、
『nanaco』はセブンイレブンフォールディングス
『WAON』はイオン系
『Suica』や『PASMO』は交通系と言われ、JRやメトロ系など交通機関の発行する電子マネーです。

あらかじめ金銭をチャージ(入金)し、チャージした範囲内で買い物が出来るため
リペイド(前払い)方式の電子マネーと言われます。
また、電子マネーは、それぞれの電子マネーと提携したショップでしか使用できません。
それぞれ同じ『FeliCa』を利用していますが、『チャージ』した金銭に互換性がないため、
利用者からは『電子マネーを共通化してほしい』などの不満になっていますが、
これらは電子マネーは『ポイントカード』と同じで、消費者の囲いこみなのです。

上記のように、電子マネーはそれぞれの流通系、交通系の企業が、系列ショップで
買い物をして欲しくて配布している電子マネー機能つき会員カードと言えるのです。
つまり、電子マネーとは、あらかじめ系列企業の『ポイント』を購入し、『ポイント』で買い物をしていると言えます。

唯一、ビットワレット運営の『EDY』はそういった系列企業に入らない中立的立場でしたが、
2012年6月1日に商号が楽天Edy株式会社、サービス名は『楽天Edy』と、楽天系列色を強く打ち出してきました。
この発表を受けてユーザーからは(楽天ゆえに?)かなり批難があったようですが、
『Edy』は電子マネーとして先駆けでしたが、他の電子マネーに追従され、
中立的立場では対抗しきれなくなったためのテコ入れと考えられます。
(ポイントは従来のまま『楽天スーパーポイント』だけでなく多種から選択できる。)

一方同じ電子マネーでも、『iD』や『QUICPay』はチャージ不要という点で異なります。
つまり、クレジットカードと同じで、ポストペイ(後払い)方式です。
そのため、現金チャージが出来ず利用するためには対応クレジットカードと契約が必要です。
『おサイフケータイ』で利用する場合は、対応クレジットカードと『おサイフケータイ』を設定により紐付け、
決算された金額が対応クレジットカードに請求されます。
(そこまでせずにクレジットカードで支払えばいいんじゃないのか?とも思えるサービスです。特にカード一体型なんて・・・。)
(小額決算用のクレジットカード端末ってかんじですかね?)


さて、こうした電子マネーにもクレジットカードと同様『ポイント』サービスが付いています。
ほとんどの主要電子マネーは200円1ポイントで、1ポイントを1円分に還元できる0.5%還元と横並びのようです。
0.5%還元というのは主要のクレジットカードと同様ですが、
クレジットカードは締め日までの請求総額に対してポイントが換算されるのに対して、
電子マネーの場合、清算ごとにポイントが換算されてしまいます。
つまり200円以下の買い物をするとポイントは0です。
(SUICAは自販機で利用すると100円でも1ポイントたまるという裏技が?)

1000円5ポイントのクレジットカードで100円の品物を10回買えば、
締め日に1000円で決算され、5ポイントもらえます。
(クレジットカードも利用毎ごとにポイント付与するものがあります。)

ところが電子マネーだと100円の品物を10回買おうが、20回買おうが、
そのつど決算されポイント付加されてしまいますので、もらえるポイントは0となります。

小額決算用ということで普及してきた電子マネーですが、
ポイント付加の面からすると、小額ほどクレジットカードで決算した方が、ポイントを溜めやすい事がわかります。

さてそこで注目したいのが上で、『小額決算用のクレジットカード端末』と書いた、『iD』や『QUICPay』になります。
電子マネーとして利用し、クレジットカードとして清算されるため、ポイントはクレジットカードとして貯めていけます。

ただ、先にも書いたとおり、電子マネーにはそれぞれの運営企業の系列に特化したポイントサービスをしており、
特定日などやキャンペーンでポイントが倍になったり・・・というのも有り、これも捨てがたいですね。


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更新日時:2014/08/09