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表現の自由


児童ポルノ法による猥褻漫画の規制が一部の作家たちから反対されている。
一般市民として、出版物の行き過ぎた規制を容認するつもりはないけど、
現状だれの目にもつくコンビニや書店の本棚に淫らな図画(漫画)の表紙が
陳列されている現状が良いとは決して思わない。

そもそも漫画家をはじめとする作家が表現の自由を盾に(矛に?)
作品内容の無法状況を維持しようとするのはどうなのだろう?

われわれ社会人の多くは仕事上の生産過程で多くの規制を受けている。
自分が在籍する建設業界は、建築基準法という法律によって、建築物は多くの規制を受けている。
自分はデザインを手掛けてはいないが、デザイナーは建築物をデザインする上で
どんなに自由に表現したくても、この建築基準法を準拠しなければならない。
天井面や壁面にどんなデザインを施そうとも、消火設備などの誘導等、感知機は必要となるし、
天井を高くしたくっても天井裏には色々な設備の納まりを考えなければならない。
高層建築物を建てたくても地域により高さ規制があり、日照権の問題や北側斜線とか…
そういう色々な規制の中でしか建てることはできない。
おそらく、いろいろな業界で、そういった規制の枠内で、
より良い作品(商品/製品)を作ろうと努力されている方々が居ると思う。

もちろん、そういう規制が発足するときには、反対の声が上がっていたとは思うけど、
そういった規制は結局必要に応じて発足していくわけで、ある程度認めざるを得ない部分はある。

特に建築基準法の序章には、何かと『最低限』と書かれていて、
自由な建築を妨げない配慮があり、一方で基準法の規定が守られていれば、
問題ないというわけではないことになっている。(周囲の環境や状況に応じた建築を促している)。

で、漫画のわけです。
アダルトビデオやヌード写真集なみの表現が漫画だからと普通に陳列されている状況を
漫画家はおかしいと思わないのだろうか?
自分たちが図に乗って好き勝手やりすぎたから、
規制の対象になりつつあると、反省しないのだろうか?
世の中の規制なんてそうして生まれてきたものがほとんどだろう。

で、規制されてしまったんだから、規制の枠内で好きな表現活動をすればいい。
それがプロというものではないのか?
世の社会人はそうやって頭を悩ませ仕事をしてるのだ。

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更新日時:2014/08/09