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家計簿の『使い方』


家計簿をつけている人は少なくないと思いますが、
付けた家計簿をどのように利用、活用しているでしょうか?

10年前の家計簿を開いてみると、
当時のお金の使い方から、あの頃はあれにはまっていたな
あの頃はよくどこにいってたなーなどその当時のことが思い出せますが、
そのようなことのために家計簿をつけている人はいないでしょう。
ではコツコツとつけている家計簿はどのように使えばいいのでしょうか?
自分なりに考えてみました。

まずは、日々の生活におけるお金の使い方の分析です。
ついつい無意識のうちに使っていってしまうお金の用途を記録したり、
どんな出入金があるかを分析することで、無駄な使い道がないか、節約できる要素はないか、
逆にもう少し贅沢してもいい部分、ケチになり過ぎている部分がないかなどを発見し
今後のお金の使い方(予算立て)に生かすために使えるはずです。
しかし、そのような形で使いたいなら、そのような分析ができるように家計簿をつけなければいけません。

家計簿を作った時、ただただ日々のお金の流れを記録しようという考え方でした。
しかし折角家計簿をつけているのだから、生活にどれだけお金が必要となっているのか、
どういったことにお金が必要となっているのかを分析すると共に、無駄使いの抑制と反省、
節約出来る部分の発見と、逆にどの程度の浪費は許されるか、節約し過ぎている部分などの分析
に使ってたいきたいと思いはじめました。

そのためには支払ったお金を、項目ごとに分けて記録する家計簿にしなければ意味がありません。
その項目が家計簿でいう『適用』になります。
この『適用』をどう設定するかが、家計簿の質を大きく分けるのではないかと思います。

適用は大きく分けると「変動費」と「固定費」になります。
『固定費』は今の生活を維持するための継続的な支出、『変動費』はそれ以外の支出とします。
固定費は主に、家賃(又は住宅ローン)、光熱費、保険、税金や電話代、
習い事やジム、サークルなどの会員になっていれば、その月額費も固定費となるでしょう。
(固定費は同額を支払い続けるという概念から、光熱費は変動費とする人も居ます)

一方変動費には日々の食費や消耗品の購入などがあげられ、
基本的に節約対象となる「無駄使い」「浪費」はこの変動費として仕分けられるでしょう。

例えば
間食のためのお菓子やジュースの購入。
暇つぶしに買った雑誌。
衝動買いしてしまった衣類やおもちゃ。

家計簿をつけていけばこう言った無駄使い?と思える支出が記録されていきます。
ただ、それを仕分けしないと、統計として記録されません。
朝昼晩の三食の材料費と間食のためのお菓子を同じ「食費」に仕分けてしまっては、統計に表れないわけです。
暇つぶしの雑誌と資格取得のための参考書を「書籍」として仕分けたり、
通勤服のスーツと、衝動買いのおしゃれのための衣類を同じ被服費としてたり・・・。

このように、変動費の中に必要なものと衝動的な無駄使いが混在してしまっていことに気付きました。

そこで、食費を『内食費』と『外食費』にわけて記録をつけるように変更、
書籍代も資格取得のためなら『教養費』とし、暇つぶしの雑誌なら『娯楽費』に分けるように。
通勤のための服や靴なども『交通費』普段使いの衣類は『家具類』などという項目を作りました。
娯楽のための買い物はみな『娯楽費』!といったイメージで、
一方で、必要と思われる友人同士の付き合いや家族のコミュニケーションのための娯楽は『交際費』にする感じです。
同じお金の使用方法でも、使用目的により分類を変えるようにしたのです。

そんな工夫をすることで、『外食費』や『娯楽費』が多ければ無駄使いが多かった!と気づけるのではないかと思いました。
といっても『外食』や『娯楽』の無い生活というのはありえないので、
こうして家計簿をつけることで無駄使いの『頻度』を調整すること、許容を見極めることが重要なのだと考えました。

もう一点目を向けるべきなのが、固定費。
固定費は『今の生活』を維持するために支払っていると考えられます。
つまり、節約するということは『今の生活』を切り詰めるということになりますが、
例えば、ほとんど行けていない習い事やジム、用途のはっきりしていない有料クレジットカードに
会費などを支払い続けてたりした場合は、その金額の大きさから退会の手続きをするか、黙って払い続けるかの検討が出来ます。
逆に、これから習いたい事あったり、ジムに入きたい、クレジットカード会員になりたいなどの気持ちがあった場合、
それが家計にどういった影響を与えるかも、家計簿から推測、つまり予算立てすることができます。

電話代(通信費)や電気代など光熱費は節電や節水などで節約することも大事ですが、
支払い金額の増減に着目し、急な増額などからライフスタイルの変化に気づくことが出来ます。
月々の電気代を見て、冷暖房を節約したほうが良いのか、もう少し贅沢に使ってもいいか、
今の冷暖房は省エネですので、意外と無理して節約している人も居るかもしれません。
(8月に冷房いっぱい使ったはずなのにあまり電気代が・・・と気づくかもしれません。)
それによっては生活スタイルの見直しや、契約会社・プランの見直しなどに役立つことは少なくないと思います。

また、家計簿をつけることにより、家族構成の変化などから引越しを考えなければいけなくなった場合、
引越し先の家賃の限度や購入を考えた場合のローンの計画など、家計簿から予算立てが可能になります。
保険への加入、特に収入保障や年金などでは支払われる額に応じて契約金額が変わりますが、
その保障ランクの目安も家計簿から検討することが出来ると共に、過剰な保険を削減する目安にもなるでしょう。

家計簿をつけるには支払いの項目分けをし、支出の監視ができるように付けることが重要になると思います。
そしてその支出割合が収入に対して見合っているのかにも着目することが、
無駄な出費と無理な節約を見分ける重要なポイントになります。

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更新日時:2018/01/31