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働き方改革


『働き方改革』なるもので残業時間の規制が厳しくなっているようです。
今まで青天井だった残業時間でも繁忙期でも100時間にするような規制も成立しそうで、
ますます長時間労働がしにくい世の中になってきました。

その最大残業時間についてあーだこーだいろいろ世の中で議論されているようですが、
100時間の根拠とは何なのでしょう??

まず前提として当然ですが、当たり前ですが、
言わなくてもわかりますが、一日は24時間しかありません。

24時間を1日としてみんな生活しています。
(中には2日48時間サイクルで生きてる人もいるのかもしれませんが・・・)

その24時間の中でも最も時間を要するのが睡眠です。
人によっては8時間、中には4時間程度寝れれば大丈夫という人(ショートスリーパーって言うらしい)もいますが。
あとこれも人それぞれなのでしょうが、通勤でおおむね1時間、往復2時間程度。
朝の身支度で30分、寝る前3時間前の夕食を心がけて、寝る3時間半前には帰宅しようと。

8+2+0.5+3.5=14時間。
つまり、まともな人間的?生活を送るためには10時間以上は労働に当てられないってことになってしまいます。
8時間が基本労働時間なら残業は1日2時間までです。25日出勤しても50時間にしかなりません。

ただ、条件として言ったとおり、睡眠時間も通勤時間も人それぞれという部分があるわけでして、
8時間必要な人と、4時間程度寝れれば良い人では1日4時間もの差が出るわけです。
片道2〜30分で通勤できる人もいれば2時間近く掛けてる人もいるようですし、
朝の身支度だってお化粧に時間のかかる人がいたり・・・。

そういう差を無視して、過労になるから休めとか、この程度で過労もないだろとか論理してる、
月80時間以上の残業は過労死レベルという固定値で議論している過労問題なのです。
なんだか非常におかしな話に思えるのは私だけではないかと思います。

一方で、働き方改革として、恒常的な残業の抑制がなされているのも疑問です。

こういう話をすると昔の人間だから・・・といわれるかもしれませんが、
例えば繁忙期、突然大きな仕事、トラブルなどで、数日とか1週間とか
それこそ職場に泊り込むような残業が出るのはし方が無いと思います。
泊り込んでの仕事が好きなわけではありませんが、自分の社会人生活を振り返ると、
思い出すのはそういう激務があったことや、トラブルに見舞われた時のことが多いですし、
そういう激務やトラブルを乗り越えてきた経験が、今の自分の自信に繋がっていると思います。

残業に怯え、今日こそ定時に帰るんだ!仕事を無事終わらせ、今週の土曜日は絶対に休む!
と、日々夜の予定のために、週末の予定のために仕事を頑張って生きてきた者としては、
働き方改革により当然のように残業が抑制され、週末は当たり前のようにカレンダー通り休む日々は
まるで敵の出てこないゲームをのようで、辛くないカレーのようで、つまらなく味気ない日々のような気がします。
(※ 今はまだ、残業しないよう仕事を終わらせなければ成らなかったり、残業を発生させない働き方の模索で大変ですが、
残業しないで済むよう仕事量が調整されたり、残業がでないようシステムが構築されたら・・・です。)

繁忙期がすぎ、仕事が落ち着き当たり前のように定時・・・や早めに上がれる期間があったり、
不意に発生するカレンダーにない休日はご褒美のように嬉しく、それが後の仕事へのモチベーションに繋がっていました。
日々の忙しさがあるから、忙しさから解消された時の喜びがあるし、
忙しさから解消された時の喜びを味わっているから、忙しさを乗り越えようという頑張りにつながっていたように思います。

働き方改革による働き方の安定はのんびりと安定した生活をしたい人にとっては良いのかもしれませんが、
熱血漢のある人や、チャレンジ精神のある人から熱意や意気込み、やる気・・・
社会から大切なものも奪ってしまうように思えてなりません。


そもそも忘れてはいけないのは、われわれ庶民は労働時間を売って給料を得てるわけです。
少しでも長い時間仕事(残業)できるようにと、多少家賃を高くしてでも都心(職場の近く)に住む人だっているわけですし、
体が丈夫なことが取り柄と、残業してでもがんばることで職場に貢献している人もいるのではないでしょうか?
そういった商品としての労働時間の提供を、根拠も無く法で過剰に制限されるって、
あまりいいことではないのではないかなと思います。

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更新日時:2018/04/06