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● 通信速度

インターネットで使われている通信速度を表わす単位、 『bps』はBits Per Second(ビットパーセコンド)のことで 1秒間に可能な通信量(Bit数)を表しています。
ビットとはデジタルデータなどの情報量を表す単位で、1bitは0か1(有るか無いか)などの二者択一の状態を示しています。

デジタルデータはすべての情報を2つの状態に置き換えて伝えます。
モールス信号は長い音と短い音の2つの記号で情報を交換しますが、あれと同じと考えて良いでしょう。
この方法を使うと情報の劣化が限りなく少なくて済みます。
それは、なぜか?
たとえばFAXによる情報伝達を思い浮かべてください。 細かな文字でびっしり書かれた紙をFAXによって送ります。 相手は、その文字を間違えることなく読めるでしょうか?おそらく何文字か字体が崩れ読めなくなっているでしょう。
それでも、前後の文字から意味をくみ取ることは出来るかもしれませんが、正確な情報の伝達をするには至りません。
その原因は、送信者が使用するであろう文字が際限なく多いからです。
もし送信者が『ひらがな以外使わない』という約束をしていれば、読めない文字があっても50文字程度の中から予想することが出来ます。
アルファベットと約束すれば23文字、そしてモールス信号なら長か短の2つとなります。
これなら多少ノイズが混じってしまっても判別が簡単で復元が可能です。
これを電圧の高い、低いなどで行っているのがデジタル信号です。

さて、本題の通信速度ですが、64kbpsだと1秒間に64k回=64×1000『Bit』を処理できる速度ということになります。 モールス信号で言えば短い音か長い音かを一秒間に64,000個を伝達することが可能ということになります。
そして、情報量は8bitで1Byte(半角1文字がこの情報量、ためしにメモ帳に半角文字1文字をうって保存してみてください。ファイル容量は1バイト)になります。
つまり単純に計算すれば64Kbpsの回線は1秒間に8Kbyteを送信できる通信回線になるわけです。

ビットは数値で表わすと、2進数となります。 0−9の後で一桁繰り上がる10進数に対して、2進数は0−1の後一桁繰り上がります。
0000の次が0001でその次は1つ繰り上がり、0010となります。 4桁の2進数は0000〜1111で16通りの状態を示せます(これが4ビットです)。
0000 0000〜1111 1111で256通りの状態を示せます(これが8ビットです)。
半角のアルファベット大文字/小文字、それに数字、記号は7ビットの128のコードで示すようになっています。
漢字はとてもじゃないけどこの中には納まりませんので、8ビット+8ビットにして65,536のコードで示すようになっています。 半角文字が1バイト文字、全角文字が2バイト文字と呼ばれるのはこのためです。
ちなみに、白と黒の絵を1ビットカラーといいます。256色のカラーは8ビットカラー(2の8乗です。)
逆に16ビットカラーは65,536色(High Color)、32ビットは4,294,967,296色(True Color)の事です。

〜余談ですが〜
デジタル時計とアナログ時計の違いをご存知ですか?
針の付いた時計はアナログ時計と思っている方が多いと思いますが、それはちと間違いです。
デジタルは状態を周期的に記録し、表現したもので、アナログは状態を連続する流れで記録し、表現したものと定義されます。
時計の場合、表現されているのは時間となるわけですが、 アナログ時計は、秒針が流動的に秒を刻み、分針は60秒間をかけてゆっくりと6°動きます。
なので、秒針が1分を60回のステップで刻んでいるものはアナログ時計とは言えません。
今のほとんどの時計はアナログ表示、デジタル表示にかかわらず、時間を1秒(または1分)ごとの周期で表現していると思います。
つまり、秒針が1秒刻みにカチカチと動いているのはアナログ表示のデジタル時計となるのです。

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更新日時:2014/08/09