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● 消えぬ痕跡(ゴミデータ)

ソフトウェアのインストールとは限られたデータ記録領域(ハードディスクドライブ)に情報を書込みむ作業です。 特にwindowsOSと連携をとるソフトウェアはシステム領域にファイルを書込んだり、 さらには既存のシステムファイルを書換えたりすることもあります。
そのため、ソフトウェアをインストールした後不測の事態が起こりうることもあり、 多くのソフトウェアは『このソフトをインストールして何かあっても責任は取らないよ』的なことに同意してもらってから インストール作業を行なわせています。
しかし、インストール作業で具体的にどういった作業が行なわれているかの説明が無いことがほとんどです。 作業内容を何も教えてくれないのに同意しろというのも、考えてみると随分と理不尽な話しではないでしょうか。
インストールやアンインストールという作業時はパソコン(OS)の手術といえるでしょう。 そう考えれば、手術の方法や、手術痕の有る無し、後遺症などの危険性を充分説明する、 インフォームドコンセントのような事が、制作者と使用者の間で必要なのではと思えます。

2003年10月21日ウイルスバスター2004インターネットセキュリティがでました。 恒例ながら前バージョンの所有者は無料でアップデート出来るとのことで早速インストールしました。
実は昨年、あるパソコンでウイルスバスター2003へのアップデートに失敗し、 それを解決できないままでいました。 今回のこの2004へのアップデートでどうにかなるかもしれないと思ったのですが、 残念ながら状況が変わらず駄目でした。 このままでは2002のサポートが終了してしまう(2003年12月末日に)ので 意地でも解決し、アップデートをしなくてはいけません。
その症状というのはインストールしようとすると、 以下のメッセージが出てインストールが強制的に停止(終了)してしまうのです。

Windowsインストーラー
この製品の構成データが壊れています。サポート担当者にお問い合わせください。

そのパソコンの所有者は2002年11月頃(ウイルスバスター2003が出た後)、 ウイルスバスター2003をインストール(アップデート)したのち、 それをアンインストールしウイルスバスター2002をインストールしました。
しかし再度ウイルスバスター2003へアップデートを行なおうとした時に、 この現象が起こりウイルスバスター2003がインストールできなくなったというのです。
どうにもならないのでサポートセンターへメールを送ることにしました。
(メールに、記事の転載は駄目って書いてあるので別ページのようなコピペはしません。)
サポートセンター側の見解は、 Windowsに登載されているインストールシステム、 WindowsInstallerに原因があるのではないかとのことで、 マイクロソフト社が掲示している技術情報 (http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;JP436957) を参考にしてほしいとのことでした。

しかし、ウイルスバスター2003のインストールには失敗するのですが、 ウイルスバスター2002は正常にインストール出来るのです。 2002もWindowsInstallerを利用しているわけですから、この見解は疑問です。
さらに補足として、ウイルスバスター2002の何らかの情報が残ってしまっているか、 ファイルが壊れている可能性が考えられるので、 提供するツールを使って完全アンインストールを行って欲しいとのことでした。
しかし、WindowsInstallerの修復及び ウイルスバスター2002の完全アンインストーラーの実行を行いましたが、 まったく状況に変化はありませんでした。
ウイルスバスター2003のインストールに失敗するのだから、 ウイルスバスター2003の何らかの情報が残ってしまっていて、インストトールを阻害しているのでは? と思い、その旨をサポートセンターにメールしてみると、 2003のアンインストーラーを頂けたので実行してみましたが、状況に変化はありませんでした。

サポートセンター側はこの2点で解決できなければ、ウイルスバスター側に責はないので、 マイクロソフトに問い合わせてくれというような内容が書かれており、 問い合わせると言っても。。。何を?と思いつつ、結局今に至ったのです。
2004へのアップデートでどうにかなるかと思ったのですが、 どうにもならなそうなので、強硬手段に出ることにしました。
レジストリからウイルスバスターに関わりそうな物を全て削除するのです。
レジストリエディタで『2003』とか『trendmicro』、『Virus Buster』などで検索し関わりそうなキーを勇気を持って削除していきます。
(完全アンインストーラーを使ったのに残ってること残ってること・・・)
スタートアップに2003の妙な処理があったような気がします。 2003のインストール(アンインストール)に失敗した時(?)に、 スタートアップに何かが登録されたままになっていたのでしょうか? それが2003や2004のインストールの邪魔をしたのでしょうか?
ただ、どっちにしろ完全アンインストールツールを実行したにもかかわらず、 なぜこのような情報が残っているのか疑問でなりません。
そして、この作業終了後に無事インストールに成功しました。 つまり、インストール失敗の原因はウイルスバスター側の レジストリ情報だったと考えられるのですが、どうなのでしょう?
再起動後『更新ファイルの置換えが出来ませんでした』 見たいなエラーが出たのが気になりますが、 まぁとりあえず2004もパソコンも元気に動いているようです。

このトラブルが起きたときに気付いたことがあります。
ウイルスバスターをアップデートする際に、 サイトからEXE(実行)ファイルを1つダウンロードするわけですが、 それを実行すると『C:\Program Files\Trend Micro』に セットアップ用のファイル(タブンCD-ROMに収まっているデータと同じ)が展開されます。
インストール作業はその展開したファイル郡で行なわれ、 インストール完了後もそれらのファイルはそのまま残っています
セットアップが完了してしまえば不必要になるこれらのファイルは 約150MBほどありました。
それだけではありません。アップデートの際に前バージョンがアンインストールされますが、 その時にウイルス定義ファイルなどのデータ (ゴミファイル)がそのまま残っています (セットアップ時には無いのでアンインストールの対象にはならないのでしょう)
私の場合以下の状態でした。

C:\Program Files\Trend Micro\
 VB2002・・・44.5 MB
 VB2003・・・52.0 MB
 Virus Buster 2004 Setup・・・・52.9 MB
 Virus Buster 2003・・・・18.3 MB
 Virus Buster 2004・・・・(現在稼働中)
『Virus Buster 2004』フォルダが必要なだけであとは必要ないはずです。

一般的にはアプリケーションのインストールは セットアップデータをテンポラリフォルダ(Tempフォルダ)等に展開し、 インストール後には削除されるのですが、なぜこのような形で残しておくのか謎です。
たしかに、再インストールを考慮すると、 Virus Buster 2004 Setupは残しておいた方がよいのかもしれませんが、 このフォルダの存在に気付いてもらわなければ意味がないでしょうし、 このままバージョンアップの度に1つずつ増やしていくのでしょうか。

これと似たようなことはあの有名なInternet Explorerもやっています。
IE5.5はCドライブ(のルートディレクトリ)に残っていたと記憶してます(消したので忘れた)。
IE6.0の時は C:\WINNT\Windows Update Setup Files11.8MBほどの容量で残っていました。
ただ、ありがたいことにこのフォルダ内には 『このフォルダは削除しても安全です.txt』 があり、削除しても良いことが明記されていたので安心して消すことができます。 ただ何ヶ月もこのようなフォルダがある事に気付きませんでしたが(ー。ーケッ。
ウインドウズアップデートのアンインストール情報もたんまりとありました。
Win2000において、C:\WINNT内に2003年11月はじめの段階で 『$NtUninstall〜』という隠しフォルダが 331MBほどあります。
これはバックアップデータで、アップデート後何らかの障害があった場合に復元処理するための重要なデータです。 しかし、遙か昔のバックアップ情報にどの程度の価値があるかは疑問です。
バックアップ時に古いバックアップ消しますか?と聞いて頂けるとかなりありがたいと思います。

それからウインドウズにはTempフォルダというのがあります。 これはテンポラリ・フォルダ(一時フォルダ)と言って、各アプリケーションが一時的に作業ファイルを作るときに使用するフォルダで、 デフォルトでは、
C:\Documents and Settings\[ユーザー名]\Local Settings\Temp
C:\Windows\Temp(C:\WinNT\Temp)
にあります。
ココにどういうわけかたんまりとファイルが入っていることがあります。
一時ファイル作成場所なのですが、アプリケーションによっては削除せずにそのままデータを置きっぱなしにするようです。
例えば、AutoCADを初期設定で利用していると、ココに定期的なセーブがされるので結構な容量のデータが置かれ続けます。
なので、時々掃除をしないといけないようなのですが、『Local Settings』が隠しフォルダになっていてそのままではたどり着けません。
『ディスクのクリーンアップ』で掃除してくれるらしいですが・・・。(TEMPフォルダの位置を変える方法もあるようです。)

どおりで何もしていないのに、CDRが焼けないくらいに (記録対象データをイメージ化するので、記録対象データ分の空き、650Mbのデータを焼くのには650Mb以上の空き容量が必要になる) Cドライブの残り容量が減っているはずです。。。(TT。
時たてば〜肥大していく ウィンドウズ データ食べるも 貯め込むばかり〜。 お粗末m(_ _)m

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更新日時:2014/08/09